【菁寮老街/まとめ】街も人も最高で心癒される場所 No.10

菁寮老街/まとめ

2日目 その8

【菁寮老街】にぎやかな「花嫁行列」

アイス屋さんでゆっくりしていたら、賑やかな音がするので通りに出てみると!!

団体さんが「花嫁行列」の体験をしていました。

菁寮老街  花嫁行列

平日なので、ギャラリーが少ないのはちょっとかわいそうだったかなぁ…。

でも花嫁&花婿になりきって手を振ったり、とても楽しそうでしたよ。

菁寮老街  花嫁行列  花嫁&花婿
momo
momo

わ~
みんな子供みたいにはしゃいで楽しそう♪

おばちゃん達、ゲラゲラ笑ってる

ぴー助
ぴー助

ほんとだね~

momo
momo

あ~面白かった

老闆
老闆

そいえば、向かいの家のおじさんは日本語が話せるよ
行ってみてごらんよ

ぴー助&momo
ぴー助&momo

えっ!!! そうなんですか?
それじゃ、行ってみます!!

アイスおいしかったです♪
ごちそうさまでした~謝謝

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【菁寮老街】チャーミングな崑濱おじさん

ぴー助
ぴー助

おじさーん!!
こんにちわ~

電動カートに乗り込もうとしていたところ、ぴー助の呼びかけに気付いて笑顔で振り向いてくれました。

ぴー助&momo
ぴー助&momo

出かけようとされていたのに、ごめんなさい

そこのアイス屋の老闆から、日本語が話せると聞いたので声をかけました

崑濱伯
崑濱伯

いいよ、いいよ
さぁ、中に入りなさい
お話しましょう

菁寮老街  黃崑濱

momo達を、笑顔で快く招き入れてくれたのは『黃崑濱フゥァン クン ビン(huáng kūn bīn)』おじさん。

2005年に公開された、農村の生活や生き方を取材したドキュメンタリー映画 「無米樂(台湾語:ボービーロー)」 の登場人物のひとりです。

「無米樂」は「米が無くても(収穫できなくても)楽しく暮らせるさ」というポジティブな言葉。

昭和4年(1929年)生まれで、お会いした当時90歳。

日本統治時代に、10年間日本語教育を受けたそうで、とてもきれいな日本語を話されます。

崑濱伯
崑濱伯

昔、この辺りは水害がひどくてね
1期目は「サトウキビ」
2期は、タイミングが良ければ「米」
3期は「葉野菜」を作っていたよ。

だけど、日本がダムを建設したおかげで、2期作で米が作れるようになったんだよ。

ぴー助&momo
ぴー助&momo

そうだったんですねぇ

菁寮についての簡単な歴史&紹介は、こちらの記事をどうぞ

後壁駅 【高雄⇒菁寮への行き方】田園に囲まれたのどかな村 No.4
崑濱伯
崑濱伯

ところで、日本のどこから来たの?

ぴー助
ぴー助

九州の◯◯です

崑濱伯
崑濱伯

そうかい
小学校の頃、九州の先生が何人かいてね

鹿児島の先生は、方言がひどくて何を言ってるか全然分からなかったよ!! ハハハッ

ぴー助&momo
ぴー助&momo

ハハハッ
それは、困りましたね~

崑濱伯
崑濱伯

そうよ~
それから熊本の先生は、とても毛深い先生で
顔も体も毛が濃いから皆「熊先生」と、呼んでいたよ!!
ハハハッ

ぴー助&momo
ぴー助&momo

ハハハッ
そうなんですねぇ~

崑濱伯
崑濱伯

先生は分からない言葉は、丁寧に教えてくれたよ。
例えば、昔はクラスに靴下を履いた生徒は2人位しかいなくてね。
それは、お金持ちの子だ。
だから「靴下」を知らない子もいた。
そしたら先生が自分の靴下を脱いで「これが、靴下だよ!」って。
でも、その先生の靴下がとても臭かった~!!(;゚∀゚)
ハハハッ

momo
momo

フフフッ(*´艸`*)
楽しい思い出ですねぇ~

崑濱伯
崑濱伯

先生は日本語を沢山教えてくれたけど「それじゃ、これは台湾語では何というのか?」と、よく生徒に質問していたよ。

そうすると生徒が「台湾語ではこう言います」と言って、お互い日本語と台湾語を教え合って楽しかった。

戦争が激しくなると、日本人の先生たちはみんな日本に帰ってしまって寂しかったよ。


その後は、中国が入ってきて北京語以外の言葉で話すことが禁止されたから、台湾語を話したら、叩かれたり罰金があったり大変だった…

日本統治時代は、台湾語で話しても怒られることはなかったから良かったよ。

崑濱おじさんは、他にもたくさん楽しい思い出話を聞かせてくれました。

まだまだお話したいなぁ~と思いましたが…

おばさんが帰ってきて「お昼ご飯にするよ」と声がかかったのと、momo達も約束の時間があったので、失礼することにしました。

ぴー助&momo
ぴー助&momo

沢山お話できて楽しかったです!!

崑濱伯
崑濱伯

私も楽しかった
また、いつでもいらっしゃい

ぴー助&momo
ぴー助&momo

はい!! また来ます!!
お元気で!! さようなら~

崑濱おじさん、笑顔で見送ってくれました。

菁寮老街  黃崑濱  
崑濱おじさん、笑顔で見送ってくれました

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【菁寮老街】美人で明るい老闆娘

さて、オーダーしていたバックを受け取りに『茄芷阿嬤工作坊』へ。

ぴー助&momo
ぴー助&momo

你好
受け取りに来ました~

老闆娘
老闆娘

いいのができてるわよ~
どう?

momo
momo

とっても素敵です♪
ありがとうございます。

茄芷阿嬤工作坊  老闆娘
老闆娘
老闆娘

三角ポーチと、ヌガーはあげるわ
ポーチは重たい物を入れると、形が崩れるから充電コードとか入れるのにいいわよ
ヌガーは、母が作ったの!!

茄芷阿嬤工作坊  
三角ポーチと、ヌガー
ぴー助&momo
ぴー助&momo

え~いいんですか!?
うれしい~♪
手作りのヌガー!! すごい!!
ありがとうございます。

momo
momo

それじゃ、早速
いただいたヌガーを、ポーチに入れちゃおう♪

茄芷阿嬤工作坊  
三角ポーチ
老闆娘
老闆娘

あらっ♪
それ最高にいいじゃない♪

ぴー助
ぴー助

「菁寮」初めて来たけど、いいところですね

老闆娘
老闆娘

昔は、嘉義と台南の物流中間地点で賑わってたけどね。
交通が整備されたら、どんどん人が減っていったのよ。

でも、映画のおかげでまた観光客が来るようになって良かったわ

週末は賑やかだから、またゆっくり遊びにおいで

ぴー助&momo
ぴー助&momo

は~い

列車の時刻が近づいてきたので、駅に向かおうと思います。

菁寮に着いた時にもらったタクシー運転手のお兄さんに名刺の番号に電話して、お店まで迎えに来てもらいました。

老闆娘
老闆娘

またね~ バイバ~イ

ぴー助&momo
ぴー助&momo

謝謝~ バイバ~イ

【菁寮老街 / まとめ】何度でも訪れたい場所

『菁寮』は、小さな田舎町ですがmomoにとって、幼い頃に過ごした風景に似ていて街も人も最高の場所でした。

momo
momo

古い町並みや、田園風景
ゆっくりとした時間が流れ、穏やかな人たちとのおしゃべり

心がリラックスして、なんだかホッとできる場所だったわ

ぴー助
ぴー助

確かにそうだね
行ってよかったね

次々と現代風にアレンジした作品を生み出す工房

茄芷阿嬤工作坊 かわいいペンケースやポーチなどの小物類 ペンケースやポーチなどの小物類 【茄芷阿嬤工作坊】阿嬤のL.Vが現代風に素敵にアレンジ No.5

タイムスリップしたかのような町並み

金德興藥鋪 (阮家古厝) 【菁寮老街】時が止まったかのような素敵老街 No.6

地元を盛り上げるために奔走する若者

菁寮囝仔 正面 【菁寮囝仔】地元愛にあふれた素朴なお菓子 No.7

地元の人がひっきりなしの繁盛店

廣香燒臘便當店 招牌飯 【廣香燒臘便當店】優しいご夫婦が営む客足が絶えない香港飯屋さん No.8

1934年創業の古早味グー ザオ ウェイ(gǔ zǎo wèi/台湾伝統的)アイス

和興氷菓部 雞蛋牛奶冰 【和興冰菓部】雪のような口どけ♪ふんわりバナナアイス No.9
momo
momo

次は菁寮で、もっとゆっくり過ごしたいし
今回、行けなかった場所もたくさんあるから
次は絶対!! お泊りよ!!

みんな元気かなぁ?
会いたいわ!!

ぴー助
ぴー助

O.K!!

『菁寮』へは嘉義から、普通列車で約15分

台南から、普通列車で約1時間で行くことができます。

ぴー助&momo
ぴー助&momo

日帰りでも楽しめるので、少し足を伸ばしてみてはいかがですか?
とってもおすすめの場所ですよ♪

つづく

アクセスData
『菁寮』への行き方

★最寄り駅の台鉄「後壁」駅まで

・嘉義から、普通列車 約15分
・台南から、普通列車 約1時間

★「後壁」駅から→菁寮老街へは

・タクシー 約10分
・バス 黄6・黄6-1

※詳しくは、こちらの記事をどうぞ

後壁駅 【高雄⇒菁寮への行き方】田園に囲まれたのどかな村 No.4