「ジミーの素敵な絵本の世界に飛び込もう」 幾米主題廣場公園 No.20

3日目 その3

宜蘭のお天気はくもり空。
散策するには、ちょうどいいかも。

実は、高速バスが到着するのは宜蘭駅の裏口側
momoの行きたい目的地は、駅の正面にあるのでそちらに移動します。

宜蘭駅正面玄関への行き方

宜蘭駅の正面玄関側へは、2通りの行き方があります。
バス停から踏切を越えて行く=徒歩10分
駅構内を通り抜ける=徒歩5分

注意
駅構内は階段があるので、足が不自由な方や階段の上り下りがきつい方は、踏切を越えて表へ行くルートをおすすめします。

目的地にもよりますが、今回momo達は、駅構内を通り抜ける方が早いので、宜蘭駅の裏口に向かいます。

バスを降りたバス停から宜蘭駅の裏口までは、徒歩3分
車も人もほとんどいなくて、のんびりした雰囲気。

宜蘭駅裏口から正面玄関への行き方
改札にいる係員さんに、表駅へ出たいと伝えます。
我想去前站(wǒ xiǎng qù qián zhàn/ウォシィァンチュチィェンヂャン)」
帰りは
我想去後站(wǒ xiǎng qù hòu zhàn/ウォシィァンチュホウヂャン)

通行証」を渡されて、改札口を開けてくれます。
通行は無料です。

駅構内を通り抜けて、出口へ。


ジミーの世界へようこそ~

改札を抜けると、そこにはジミーの絵本の世界が広がっています。

「絵本の世界から飛び出した!」幾米月亮公車(ジミームーンバス) No.14

後ろを振り返ると、屋根の上からキリンがひょっこり顔を出して見下ろしています。

momo

お目々をつむって、眠たそう。
かわいい~

まずは、駅前の横断歩道を渡ってグリーンの屋根がある所に行ってみよ~

丟丟噹森林(diū diū dàng sēn lín)

グリーンの屋根の下には、2009年に刊行「星空」の中に出てくる「星光號」が再現されていました。

列車は、全長約30m
窓からの女の子と、男の子が顔を出しています。

momo

わ~
とっても素敵~

星空」のあらすじ
幼い頃、祖父母と暮らしたいた少女は両親の元へ帰っても、両親の不仲や学校生活に悩み孤独になり、ついに居場所が無いと感じる。
そんな時、転校してきた少年と出会う。
共に孤独を感じていた2人はある日、少女が幼い頃出会った美しい星空を見るために、亡くなった祖父と暮らした山小屋に向かうというお話。

星空」は、2011年に台湾で映画化
2017年1月に、待望の日本語訳が出版
2017年10月には、日本でも映画が公開されました。

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コロムビアミュージックエンタテインメント

観光Data
「丟丟噹森林」

宜蘭縣宜蘭市宜興路一段236號 (宜蘭火車站正對面)
開放時間:年中無休・24時間開放
料金:無料

列車を後にして進むと、ジミーの絵葉書を販売する自販機がありました。


お値段は、1枚35元・メロディカード120元
郵送料が含まれているので、その場で書いてポストに投函すればO.K

更に進むと、今度は「星空」の男の子と女の子が、バス停でバスを待っていましたよ。


momo達も、一緒に待ちました~。

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物語の主人公たちに会いに行こう

次は、横断歩道を渡って駅側に。

幾米主題廣場公園(jǐ mǐ zhǔ tí guǎng chǎng gōng yuán)

ジミー広場では、物語の主人公たちに会えます。

こちらは「向左走・向右走
邦題は「君のいる場所」

2003年には映画「ターンレフト・ターンライト」が公開。
金城武が、主演をつとめました。

同じ街で何度もすれ違いながら、お互い気づかずに生きている二人のお話。

お互い違う方向に進んでいます。

momo達も、2人と沢山写真を撮りました~。

他にも、カラフルなスーツケースや鹿が中を舞っていたり、大きなカバンやリュックがあったり。


子供から大人まで、いろいろ自由な物語を想像しながら遊べますよ
この日は、高校生がバスで遠足に来ていました。

観光Data
「幾米主題廣場公園」

宜蘭縣宜蘭市宜興路一段240號
開放時間:年中無休・24時間開放
料金:無料

無料で利用できる宜蘭観光バス

ジミー公園を後にして、再び横断歩道を渡ります。
次に向かうのは、ジミーグッズが売っている場所。

すると、建物の前にかわいいバスが停まってる~。

宜蘭市觀光巴士(宜蘭観光バス)

宜蘭の、観光スポットを巡る観光バスです。
バスは「宜蘭轉運站」と「河濱公園」から出ています。

運行時間は、8:00~18:00まで
月・水・金・土・日曜日
宜蘭轉運站」「河濱公園」それぞれ
・午前中は、30分おきに発車
・午後は、40分おきに発車
12:00~14:00は、お昼休み

火・木曜日は、予約車が走るので
宜蘭轉運站」=8:00~17:20
・午前中は、1時間おきに発車
・午後は14:40から1時間20分おきに発車

河濱公園」=8:30~18:00
・午前中は、1時間おきに発車
・午後は14:00から1時間20分おきに発車
共に12:00~14:00は、お昼休み
2018年現在のものです

料金は無料ですが、募金箱があるので「感謝の気持ち」を少し入れてもいいかもしれませんね。

バスは絵本がモチーフの、2種類
忘記親一下」がモチーフの「奇蹟號
星空」をイメージした「星空號

momo達が見かけたのは「奇蹟號(奇跡号)
よ~く見ると、鹿のキャラクターが座席に座って本を読んでるんです。

momo

かわいい~
他にもキャラクターが乗っていたらしくて、中を見せてもらえばよかったなぁ~。
体調不良だと頭が回らない

バス停にも、かわいいキャラクターがいたので、一緒に写真撮りました~
この子達は「忘記親一下(幸せのきっぷ Kiss & Goodbye)」の登場人物。
ひとりぼっちになった少年が、犬のプリンと一緒に列車で旅するお話です。

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記念にジミーグッズはいかが?

バス停のすぐそばにあるのが

宜蘭幸福轉運站(yí lán xìng fú zhuǎn yùn zhàn)

ここは、元々國光客運のバスターミナルとして使われていた場所。

現在はグッズショップ・カフェ・公園がある施設になっています。
中に入ってみよう

正面にはカフェがあって、ジーミーの物語のイラストがパッケージになった、ドリップコーヒーがありました。
箱入りと、単品でも販売されていたので、コーヒー好きな方へのお土産にいいですね~。

カフェの右隣には大きな犬のバルーンがあって、100元でお子様は遊べますよ。

そして、建物の左側に「幸福轉運站」お土産屋さんがあります。

お菓子や、おもちゃ・パズル・ポストカード・クッション・携帯カバー・コースター・ノートなどなど、ジミーグッズがたくさんあります。

momoは、マグネットを買いました。
冷蔵庫に付けて、毎日ながめていま~す。

外に出ると、公園には使われなくなったバスで、キリンやゾウの遊具が作ってありますよ~。
子どもたちが喜びそう。

観光Data
「宜蘭幸福轉運站」

宜蘭縣宜蘭市宜興路117號
電話:(03)935-8550
営業時間:
月・火・木・金曜日:9:30~18:00
土曜・日曜日:9:30~18:00
定休日:水曜日
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ジミー広場の感想は?

ず~っと行きたいと思っていた宜蘭のジミー広場。

想像していた以上に、素敵な場所でした。

自分も物語の登場人物になりきって一緒に写真を撮ったり、いろいろ空想の世界を広げてジミーの絵本の世界に入り込んだり、とっても楽しい~。

こんな楽しい場所が、無料なんていいですね~。

今回は、体調不良だったのが残念。
次回は、元気いっぱいで楽しみた~い

台北からバスで40分で来れるので、とってもおすすめです。

宜蘭駅のすぐ隣には、トラベルセンターがあるので分からないことなどは、ここで尋ねるといいですよ。

つづく

観光Data
「宜蘭旅遊服務中心(宜蘭トラベルセンター)」

宜蘭市宜興路一段252號
電話:(03)931-2152
営業時間:9:00~20:00
定休日:無休
アクセス:宜蘭駅すぐ隣

宜蘭への行き方・台北への帰り方

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